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ネットの片隅のヒトリゴト。

将来はゲーム機が家庭からなくなるって本当?


ソニーとサムスンが手を組んだ 消える据え置き型ゲーム機 ゲームの未来は「クラウド」 産経ニュース

  ゲームがクラウド上で処理されストリーミングで家のテレビでゲーム。そんな夢みたいなことが現実になりつつあるみたい。今までのゲーム機っていうのは最大のハードルが最初にあった。そう、ゲーム機を買わないとゲームができないということ。

 それがこのクラウドゲームではなくなるわけだ。とりあえず最初の出費はコントローラーだけで済む。もしかしたら会員登録したら無料でコントローラーだけ送ってくるかもしれない。あとはソフトごとなり月ごとなりでお金を払えばネットさえ繋がっていればゲームが出来る。これは一般の人にとってかなりハードルが低くなると思う。

 

 


「PS Now」のSamsung Smart TV対応が発表。 4Gamer.net

 最近だと3DSのドラゴンクエストXがそれに近いし、PS Nowというサービスも近々北米などで始まっている。対応テレビが必要だけれども現実になってる。PS5なんて出ないって言われているのもなんとなくわかる気がする。

 

 

 今まで考えられてきた最大のネックはネットの回線速度だと思う。PS Nowでも若干のラグが出るらしい。でもここ数年だけでも速度は劇的に上がってきてる。今後もそれが同じような速度で上がっていくのならデータのやり取りはPS3の中でやりとりしていたのと同じくらいになっちゃうかもしれない。そうなったらラグもなくなりクラウド上で処理させることも現実的になる。

 PS陣営、任天堂陣営、Xbox陣営の争いもユーザーにとってはいい意味でなくなり、対応のテレビやPC、タブレットさえあれば気軽にそれらのソフトを選択できる。Xboxの独占ゲームやりたいけどハード持っていないしなぁ…てなこともなくなる。もしかしたらプラットフォームすら区別なくなりソフトメーカーになっちゃうかもしれない。

 そうなったら街にはゲームを扱うショップもなくなるし、Amazonとかからも消えるんだね。もちろん中古ショップも過去世代機ゲームしかなくなる。いや、過去世代機のゲームもクラウド上で遊べるようになったらそれすらいらなくなるかもしれない。そうなってくるとすべてのゲームがここにあつまる、ということになるかもしれない。

 安定して収入があって、それをソフトメーカーにきちんと分配されることによって業界が健全な状態になるのであればそれもありなのかなと思う。すこし寂しいのはサービスが終わった時に手元に何も残らないということ。ゲーム機があればしまっておいても引っぱりだして遊べるけどクラウドゲームはそうはいかない。今のスマホのソーシャルゲームみたいな感じかな。これらの劇的な変化のスピードについていけるのか不安です。

 

PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト (CUH-1200AB02)

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