非公認PlayStation Awards 2014 MCチョイス。
「PlayStation® Awards 2014」受賞タイトルのご案内
PlayStation Awards 2014の受賞タイトルが発表されましたね。私が遊んできたソフトはあまり入ってこなかったかな、という印象。やっぱりシリーズ物が強いですよね。せっかくなのでMob Channelチョイスのタイトルを5本。
PlayStation Plus 12ヶ月利用権(自動更新あり) [オンラインコード]
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2014/12/19
- メディア: Software Download
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初代メタルギアソリッド。前にも書きましたが私の中で稲妻が走ったソフトです。もともとスナッチャーやポリスノーツなどで小島監督のことは知っていたのですが、そんな監督がPSで3Dのゲームを作るということで楽しみにはしていました。体験版がついた雑誌を買ってプレイして「!!!?」となって友人に布教して回ったのを覚えています。
プレイステーション2初のグランツーリスモ。初めて見た時はもう実写と変わらない!って思うくらいに車のモデルのクオリティの凄さと実際にあるコースが加わったことがすごく嬉しかった。もちろんPS3と比べたらって事になるけれど、当時としてはかなり凄いことをしていたと思います。もちろんアホほどやり込みました。
こういう冒険したゲームがとにかく好きで、その後シリーズはほぼ買っています。ただ転がすだけ、グラフィックはそれこそ今のマインクラフトに近いようなリアルではないカクカクポリゴンのキャラクタ、オブジェクトを巻き込んでいくだけなのに延々と続けてしまう。コントローラーのアナログスティックの使わせ方が今までになかった。
日本最恐のホラーシリーズ。バイオハザードなどの日本外を舞台にしたホラーシリーズと違い日本を舞台にした今作品。とにかく精神的に追いつめる「音」の使い方が絶妙。視界ジャックと呼ばれるシステムもハラハラ感を増したし、正直言います…クリアなんてできねえよ怖くて。YouTubeでクリアする映像がありますので是非見て欲しい。
F1 2013 | PS3
F1が大好きな私。そんな私は沢山のF1ゲームをやってきましたが、いよいよ素晴らしい時代がやってきた!と思ったソフト。とにかくリアルで、とにかく没入感がすごくて。好きなマシンで好きなコースを走れる、ただそれだけで嬉しい。実際のF1を見ていても「あ、このコーナー難しいんだよな…」とかそういう感じで見られるようになるので楽しさが増す。シリーズとして毎年進化していきますが、2013年の80年代から00年代のマシンがDLCなどで使えるようになったものが一番のおすすめ。
いかがでしたか?心に響いた作品はあったでしょうか。なつかしい作品が気軽に遊べるようゲームアーカイブスは続けて欲しいしどんどん増やして欲しいですね。
小林可夢偉、スーパーフォーミュラのテストを受ける。
岡山のスーパーフォーミュラテストで小林可夢偉がSF14を試乗 | TOYOTA Racing
小林可夢偉がスーパーフォーミュラのテストに参加するそうだ。マシンはトヨタ系。どうせならホンダ系でテストしたり来季のSFに参戦すれば再来年のF1に繋がるかもしれないのになぁ。
【鈴鹿レジェンド特注】 スパーク 1/43 ザウバー C31 2012 F1 中国GP #14 小林可夢偉 鈴鹿50周年パッケージ
- 出版社/メーカー: スパーク
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F1での参戦がベストなのだろうけど、スーパーフォーミュラだってかなり面白いカテゴリー。パワーユニットによって差はあるにせよほぼ同じマシンなので腕の差で勝負は決まる。小林可夢偉が来季参戦することでかなりの盛り上がりもあるだろう。可夢偉がチャンピオンをさらっと獲ってしまうなんてことは絶対にさせないはず。必ずいい影響があると思う。
SUPER FORMULA Official Website
今後ホンダ系でF1に乗るであろうドライバーやケータハムで可夢偉の代わりに乗ったロッテラー、元F1ドライバー中嶋一貴もいる。残念なのは地上波で中継がないことか。基本はJ SPORTSのみ。あとはスーパーGT参戦があるかだなぁ。日本でレースしつつどこかでテストドライバーできれば今のところ最善なのだろう。さすがにトヨタ系でSFに乗ったらホンダのテストドライバーは無理だろうなぁ…。
PS Vita「どこでもいっしょ」15周年モデル。
ちょっとこれかわいいかも。女の子用にピンク出たけどこっちの方があってるんじゃないかなと思う。もう15年も経つのね、ポケットステーションが出てから。
私も透明のポケステ買いました。すぐ売っちゃったけどね…使い道があまり無くて。でも影響力はドリームキャストのメモリーに画面が付くくらいにはあったよね。
こういう限定モデルで数量が少ないモデルはソニーサイト専売になってきてますね。多分受注生産に近い数量しか作らないと思うし採算とれるよう考えるとそれが一番なのかもしれないです。
こういう限定版が出るからなかなか買えない!って思うより、新しく出たのが欲しかったら買い替えちゃうと考えた方がソニー製品の場合いいのかもしれないですね。正直ハズレ引くと壊れやすいし、買い替えればその都度保証も伸びるし。負担は多少増えますけどね…。
PlayStation (R) Vita Wi-Fiモデル ライトピンク/ホワイト
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2014/11/13
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