26歳位に間違われる38歳おじさんがしてること全部
おじさん、そう私はおじさんです。小さい子とお話しするときに35歳くらいからは「お兄ちゃんは」といわなくなりました…。でも未だに大人には26歳くらいに間違われる私がしてることをご紹介。
少しでも若くいたい、見せたい方の参考になるのかどうか…。
化粧水をつける
Amazon | ちふれ化粧品 美白化粧水 VC 180ml
化粧水を洗顔後につける。でもびちゃびちゃ大量につければいいわけでもなく、実は逆にそのほうが水分を失うのだとか。そんなアドバイスをされました。男性用の洗顔フォームって油をきっちり落とすものが多い。だけど洗顔フォーム使わないとベタつくし臭い…だからあとから保水してやれということです。
高いものではなく一番安いものでいいのではないでしょうか。昔私は肌水という資生堂の商品を使ってました。男性用も出てたので気兼ねなく。
しっかり保水していてもさすがに本当の26歳の肌と比べたら劣ります。それでも同年代の男性に比べたら格段にいい状態を保っているはず。それが若く見られる…と思いたい。個人的に若く見えるから？だったらごめんなさい、何をしても無駄です…。
頭皮は「髪」で洗う
今ってこんな毛穴から汚れをかき出すようなブラシがあって便利。私は出たばかりの時に「サクセス」のブラシを買いました。当時は「ふつう」しか固さがなくて。今思うのは「やわらかめ」のほうが絶対にいいということ。
これを買う前はというと頭皮は「髪」で洗っていました。どういうことかというと泡立てたあとは指等で頭皮を洗うというより髪ごと頭皮を洗うイメージ。髪というブラシで毛穴から汚れが取れるんじゃないか？という安易な発想。
髪を切りにいくと美容師に「2回分料金をもらわないと割に合わない」といわれるくらいの毛髪の量をキープしていることを考えるとそれなりに効果はあるのではないか。
食べ物に気をつける
タイトルをいきなり全否定だけど食べ物に気をつけるといっても極端に気をつけてたわけではなくて、できる範囲でバランスよく食べてました。自炊だったこともあるので偏りがちですが、そこはスーパー等のお惣菜でカバー。普通の男性なら選ばないであろうものとかも栄養を考えて選んでた気が。
あとは間食はほどんどしませんでしたなぁ。ポテトチップとか食べたい…って思いつつも食べてなかった。そのかわり麩菓子食ってた。麩菓子とチョコ。
あとは以前つき合っていた彼女。彼女の場合は極端なほどバランスに気をつけてて。絶対にジャンクフードは食べなかった。
スタイルは抜群だったというのはまあよしとして、一番びっくりしたのは体臭。何もつけていないのにほんのり甘い香り。フェロモンなのか？と思っていたが小さい子でも気づいてた。これはすげえな、ここまで変わるか！とびっくり。まあそりゃ抱きたくなりますわな。女性で体臭などに悩んでいる方は食生活を見直してみるのもいいかと。これであなたも抱かれ女子！
簡単に始められるのは化粧水でしょうか。さっそく明日の仕事帰りにでも適当に買ってきて適当に始めてみてはいかがでしょうか。
