「グラビア」で映えても「映像」だと…という子もいる。
先日、女性に「佐野ひなこ」や「小島瑠璃子」が「非常に嫌われている」という記事をみて「なぜ嫌われるかわからない!」という記事を書こうとしてたんだよね、実は。でも、ちょっとだけわかった気がする…。
私は基本「グラビア」重視です。多少修正されようが可愛けりゃ可愛いんだから。だから静止画でその子を評価することが多いのです。だからたまに「グラビア」ではそんなに映えない子でも映像で見ると映えるタイプって子にも出逢うから面白かったり。
だけど上記のふたりは映像で見ると「あ…うーん。」となってしまうタイプ。基本女性はグラビアは見ないし、テレビで見るわけです。グラビアだとすんげー可愛いのに動いてるところを見ると「ガツガツいくのがイヤだ…」「こびてる感じがイヤ。」となるんだろうなと。私もちょっとだけドラマの「佐野ひなこ」が苦手だったりします。「小島瑠璃子」もバラエティだと「うー、ひな壇芸人か!リアクション芸人か!」ってなちゃったり。
おそらくそういう理由から「女性に嫌われてしまう典型的なグラビアアイドル」というものが出てきてしまうんじゃないかと。もちろんその中には「妬みそねみ」もあるんでしょうけど…なんとなくわかったような気がするんですよね。
小島瑠璃子 (@ruriko_kojima) | Twitter
なのでどうしても事務所的にはマルチタレントにしたい!と(特にこじるり)グラビア、バラエティ、スポーツニュースといろいろやらせることによって「アンチ」といわれる存在も増えてしまうんでしょう。
それは人気の裏返しなんだけど、そういうことをしても「アンチ」がでない女優やタレントもいる。何が違うのか…なんなんでしょうね。以前の記事にも書いたけど、基本グラビアの子は「頂が高い」からって理由なのかもしれない…。