MOB CHANNEL

ネットの片隅のヒトリゴト。

夢のバンクしないタイヤ開発中。

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「パンクしないタイヤ」それは夢の存在…と思ったら実現に向けて開発がかなり進んでいるようだ。現在はランフラットタイヤというフチの部分が強化されたタイヤがあるが、あくまでパンクした時の緊急走行の為のもの。

 

じゃあ開発が進んでいる「パンクしないタイヤ」ってどんなものなんだろう…。

 

 空気がいらないタイヤ

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「エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)」が第2世代へ進化 | 株式会社ブリヂストン

実はこんな感じ…ブリヂストンの「エアフリーコンセプト」というタイヤ。なんだか見た目が派手だけど、それはどういう構造かわかりやすくする為で。

 

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詳しく見てみると空気が入ってた部分に「ブルーのゴム」が入っている。スリット状になっている部分が空気のかわりにうまくショックを吸収する構造になっているよう。実用化されたらこの部分は黒になるだろうけど、もしかしたらクルマに合わせてカラーが選べるようになったりするかも…。

 

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こういった「エアフリー」なタイヤは各メーカーが開発しているようで、先日韓国のタイヤメーカー「ハンコック」も第5世代となる「iFlex」を開発完了。このモデルは通常のホイールにも組み込むことができるのだそう。より現実的に進化して、通常のタイプのタイヤと遜色のない乗り心地まで実現しているのだという。しかも環境を考えた素材を使用しているという今までのタイヤが持っていた問題を解消してしまう。

 

タイヤの進化の余地はまだまだある!

各メーカーによってショックを吸収するゴムの部分の形状に工夫を凝らしていくんでしょう。パンクはしなくてもすり減りや劣化はすると思うので交換は必要でしょうが、スペアタイヤやパンク修理キットなどを積まなくていい時代がすぐそこまで来ています。

 

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まずは「超小型モビリティ」と呼ばれる小型のEVでの実用化を目指しているようです。今後5年から10年くらいで乗用車への実用化はされているのでしょうか…。自動車のパーツで唯一進化が止まっていたタイヤが急激な進化を遂げるのを楽しみに待ちたいと思います。

 

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