今後乃木坂は細々と続けて行くしか道はない。
紅白落選を受け、乃木坂46は来年へ向け新たな階段を上っていく。来年こそは紅白に出るための確固たる実績を作るために。しかし、今のままではただ細々と続けて行くしか道はないと思う。あの3人がいる限りは。
ファンはいい加減この3人を擁護するのはやめた方が良い。そしてとことん運営に解雇を追求すべきだと思う。ファンは一度運営を突き放した方がいい。メンバーは悲しむかもしれないがCDを買うのをボイコットするくらいしないと何も変わらないと思う。まあそんなことできやしないと思うけれど…。
そう思うと何も変わらないような気がする。全てがなかったことになって、紅白を目指していたなんて遠い夢のような話になり細々とやっていくことになるんじゃないかと。そうやってメディア露出が減っていくと超人気メンバーはさっさと卒業して個人でやっていくことになり、残されたメンバーで先細りの道を歩む。未来なんて無いに等しい。
タイムリミットはそれこそ大晦日だろう。問題を来年に持ち越すとずっとそれを引きずることになる。そうなれば今年と同じことになるだろう。今運営がするべきことはひとつ、問題のあるメンバーを切ること。一番は問題を起こしたメンバーが自主的に去っていくこと。もし心から乃木坂46を愛しているのなら、他のメンバーに申し訳ないという気持ちがあるのなら…。そんな気持ちなど微塵もなく自分のことしか考えていないから居座っているんだろうけどね。
