DAZNでアニメが視聴できる?ジャイキリ放送中
DAZN (ダゾーン) | スポーツを観よう! ライブも見逃した試合も いつでも、どこでも
え?あれれ?見慣れたアニメ画面がDAZNに。一瞬Amazonプライムかと思ったりしましたがやはりDAZN。どうやらDAZNでアニメコンテンツが放送されるのは初のことらしい…まさかDAZNでアニメ「ジャイアントキリング」が見られるなんて。
今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀
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- 出版社/メーカー: 講談社
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Jリーグ年パス向けの放送か
ジャイアントキリングといえば架空の日本のサッカー界を舞台に選手だけでなくサポーターや運営の成長を描いている名作中の名作です。コミックは49巻が発売され、もうすぐ50巻になろうかという超人気漫画。アニメはNHKで2010年に放送され人気でしたが1期で終わってしまって残念に思っていました。出来もすごくよくてテンポよく見られたことを覚えています。まさかそんなジャイキリがDAZNで見られるなんて。
おそらくJリーグ年パス会員向けの放送なんでしょうね。Jリーグのシーズンが終わって、海外サッカーや他のスポーツに興味がない…なんて人にちょうどいい作品。どうせならDAZNマネーで2期、3期を制作して放送して欲しいですね。
DAZNで放送して欲しいサッカーアニメ!
ジャイキリが放送されるなら他の作品も見たくなるのがサッカーファン。日本にはキャプテン翼をはじめ名作サッカーアニメがたくさんあります。それらの中から是非放送して欲しいのがDAYSです。
高校サッカーを舞台にしたアニメですが、こちらも1期で終わっていて2期を匂わせましたがコミックスに生産限定盤でDVDを付けるという商法でした。私が知った時にはすでに予約終了になっていてせっかく出来の良かったアニメの続編が見られなかった(微妙なプレミア価格になってて手を出しづらい)。こちらも放送はもちろんDVDとなった2期、そして3期とDAZNマネーで制作放送して欲しいアニメです。コミックスは30巻が最新刊になっています。
DAYS 26―オリジナルアニメーションDVD付き限定版 ([特装版コミック] 講談社キャラクターズライツ)
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こうなりゃスポーツアニメ全般を扱って欲しい!
DAZNは何もサッカーだけではないし、あらゆるスポーツアニメを網羅するっていうのは どうだろう。野球、水泳、モータースポーツ、テニス…ざっくり挙げたDAZNで放送されているスポーツジャンルだけでも名作が思い浮かぶ。自転車も放送されてるから弱虫ペダルも扱って欲しいなぁ…なんて思ったりもする。
スポーツを見るために契約しているDAZNで今まで興味のなかったアニメにハマる、なんてパターンもあったりしたらスポーツ界、アニメ業界にとってプラスになると思うんだけど。とにかくJリーグサポーターにはまずジャイアントキリングを存分に楽しんでもらいたい。それによって次の可能性が出てくるはずだから。
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新型ジムニー要素を纏ったスペーシア ギア誕生!
新型となって人気が出ているスペーシアが遊び心を積んでやってきた!スペーシア ギアの誕生です!価格は1,610,000円から。これは売れない要素はないなぁ。
ニューモデル速報 No.564新型スペーシアのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
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あの人気の車種要素を纏って再登場
新型になって人気が持ち直してきていると話題のスペーシアが遊び心を…ということだけど、これを見て同じスズキのジムニーを思い浮かべた人も多いと想う。あと車に詳しい人ならFIATのパンダっぽくもあるなぁなんて思っただろう。使い勝手のよくなったいい車に人気車種の要素を詰め込んだわけだ。
ジムニーが出た時に「もっと燃費がよくならないのか」とか「このデザインでもっと普通に使えるものがでないのか」などと声が上がったこともあってのことなのか、そんなタイミングでうまくギア化されたスペーシア。スズキからこんなお手紙が来た際には母が「これかっこいい!」「これ欲しい!」と言い出した。普段そんなに車に響かない層にいるが、ジムニーだったりハスラーだったりに興味を持つ人に響く使い勝手の良いハイトワゴンになりそうだ。
ここからは個人的な予想。スペーシアギアが軽自動車じゃなかったら買ったのになぁ…という方がいるならソリオがそろそろフルモデルチェンジになってもおかしくないのでスペーシア要素をもって生まれ変わるならソリオギアが誕生する可能性は大いにあると思います。とりあえず一度車検を通して様子を見てみるのもいいのではないでしょうか。
Vol.110 2018 - 2019 年 軽自動車のすべて (モーターファン別冊 統括シリーズ)
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最近のスズキはノっている
以前ならスズキ車に乗っているのはかっこ悪い、貧乏人なんて言われてた時代もあったけど、確実に変わった。ユーザーの欲しいものが形となり、手の出しやすい値段で購入できるお得さ溢れる製品になっている。
個人的にもイグニスユーザーとなったのですが、とにかくコンパクトな車が欲しい!と選んだけれど燃費、デザイン、性能全てに満足しています。ユーザーだから感じているのかわからないけど最近のスズキはノっていると思います。大きなSマークがダサいなんて言われてるけど私には日本刀をイメージしたような日本車らしい誇り高いマークに見えます。今、個人的に勧めたい車にスズキ車が本当に多い。ジムニー、クロスビー、スペーシア、そしてイグニス。楽しそうな車ばかりです。
今まで興味がなかった方はとにかく一度、ディーラーを訪れることをお勧めします。他ディーラーよりガツガツ感がないので行ったら買わなきゃ感は少ないのでプレッシャーなく車に触れる事ができると思います。お声がけいただければ栃木県内の方ならお昼ご飯奢ってくれるくらいしてくれれば一緒に行きますよー!連絡はコメント欄まで!←回し者ではありません。
Vol.111 2019年 コンパクトカー のすべて (モーターファン別冊 統括シリーズ)
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最後のMT特別仕様車か?500S Manuale誕生
500S Manuale 操る、高ぶる、マニュアル。—|FIAT(フィアット)
2007年から大まかな見た目を保ちつつ、内外の仕様を細かくアップデートし続け5ナンバーサイズをキープし続けるイタリアが誇るコンパクトカーFIAT500のマニュアルモデルである500S。カタログモデルから落ちて特別仕様車でのみ手に入れられるが、今度こそ「最後のMT」となってしまうのだろうか。フェアは2019年1月12日から14日、価格は税込2,410,000円。
500SもUconnect®対応に
今回の「500S Manuale(チンクエチェントエス マヌアーレ)」は他のカタログモデルの標準仕様となった7インチタッチパネルモニター付Uconnect®を搭載している。やっと、やっとだ…。スマホを簡単に接続できるApple CarPlay、Android Autoに対応しているMTということになる。待ちに待ったUconnect®だから買うしかない。限定数はたったの100台ということで今すぐにでも予約の電話を入れた方がいいだろう。
細かい仕様は上記の通り。内外装共に文句なしのS仕様と言えよう。見て、乗って、操って楽しいMTモデル。生活にもう少し余裕があるならすぐにでも乗り換えたいところだが、残念ながらそこまでの生活水準ではないので余裕のある方に大切に乗っていただきたい。そしていつか中古で譲っていただけたらかなり嬉しいのだが…。
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10年を超える長いモデルサイクルに想う
今の形で2007年に本国でデビューしてから10年以上が経つわけだが、ライバル車として比較されるBMW MINIは今3代目となり4代目も噂される。3ドアモデルがなくなり5ドアが標準仕様となる噂があるなどMINIがMINIであった時代に愛された形より今のユーザーに使いやすい形に変わっていくようだ。
そんな中変わらずにいるFIAT500にはとてつもないすごさを感じる。たとえ中身がEVとなったとしても、このままの形でNUOVA 500の時代のように末長く愛され続けていくのではないだろうか。5ドア等、今のユーザーに合わせた形は500Xに任せて500は3ドアの今のままの形を保ち続けて欲しい、そうであって欲しいなと切に想う私なのです。
UPLIFT MODELS ペーパークラフト フィアット500 (1/12スケール 透明フィルム付) UM004
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